
保育園での母の日のプレゼント
毎年お母さんの似顔絵!じゃつまらないですよね。
マンネリ化している似顔絵から脱却してみましょう!
二歳児でもできるプレゼント作りはこれだ!
ぜひ参考にして作ってみてくださいね!
二歳児からの母の日のプレゼントはちょっとした工夫で!
母の日のプレゼントでなにか保育園で制作をと思っても考えられるのはお母さんの似顔絵とか?(笑)
保育園に通っているお子さんは絵を持ち帰る機会が多くありますよね。
いつもの絵ばかりだと嬉しくない訳ではないですが新鮮味に欠けてくるかも知れませんよね。
同じように絵をプレゼントするとしても少し工夫するだけで印象がかわりますよね。
かわいいカードを用意して、ペンでママの顔を描いてもらうのもいいでしょう。
もしくは同じ絵であれば白いエコバックや絵が書けるマグカップなどに、布書き用のペンかクレヨンで絵を描いてプレゼントするのもいいでしょう。
母の日なので「ママのために○○をしてあげた☆」っていう実感を感じで欲しいですよね。
お子さんには楽しく作業してもらい「ママにしてあげる」感をアップさせてみましょう。
折り紙とか、ペーパークラフトで手作りの花束などでもやる気を引き出せるかもしれませんね。
子供の想像力を引き出すようなものを考えてみましょう。
母の日のプレゼント 製作を保育園でできるものって?
紙粘土細工などであれば二歳のお子さんでもできるのではないでしょうか?
ブローチに仕上げてみたり、写真立てなどにしてみるのがオススメです。
ブローチの場合は平な固まりに留め金を付けて予め固めておきます。
固まったら絵の具で色を塗ります。
お母さんに予め好きな色を聞いておいて、好きな色を塗ってあげてもいいでしょう。
二歳であれば、筆もあまり上手には使えないと思うので、綿棒などで点々点々と好きな感じで模様を付けるような感じで色を塗って行く作業をしてもらいましょう。
あとは乾いたら先生がニスで仕上げをしてあげると長持します。
ブローチでなくても、ストラップなどでもいいでしょう。
身につける物を作ってあげて、お母さんが使っているとことをお子さんが見ると喜びますよね。
写真立ての場合は、写真立ての枠の所一カ所でもいいので、お花などのモチーフを貼って乾かしておきます。
ブローチと同じようにお子さんに綿棒などで色をつけて貰います。
写真立ての中には、お子さんの手形やお母さんの画などが書かれているものを入れて、先生が、お母さんありがとう!と書いてあげましょう。
写真立てなら記念に残りますし、手形があると”こんなに小さかったんあね”と大きくなったときに振り返る事もできます。
まとめ
2歳でも個性がでるものですよね。
同じ物を与えても、作らせると同じ物ができる事はありません。
まさに十人十色です。
その個性を引き出して楽しみながら作ってみましょう!