もやしって一気に全部使わずに残しておくと、意外にすぐ黒くなってしまい、”これ 食べて大丈夫かな? もう少し日持ちする方法ってないの?”って思いますよね?
そこで、一気に食べるのが理想のもやしではありますが、すこしでも長持ちさせるにはどうしたらいいかご紹介します。
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生のままで保存するには?
シャキシャキ感を残したいのであれば、生のままの保存が一番です
まずはもやしのひげを取ります。
ボールに水を張り、その中にもやしを入れ、冷蔵庫へいれておきます。
このようにすると、袋のまま保存するよりも数日多く持ちます。
水はキチンと毎日取り替えるようにしましょう。
ボールにいれると冷蔵庫の場所が狭くなるので嫌だという方は、
ビニール袋などにいれてしっかりと口を輪ゴムなどでしばるなどして保存すると場所を取らなくて済みます。
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生以外の状態で保存するには?
ゆでて保存する場合は?
もやし臭さを取る為にさっともやしを洗います。
沸騰したたっぷりのお湯でさっと固めにゆでて、しっかり水を切りタッパに入れtて冷蔵庫に保存します。
炒めて保存する場合は?
フライパンが熱くまるまで熱し、油をひいてから手早くさっと炒めて、タッパへ入れて冷蔵庫へ保存します。
いずれも数日持ちますが、生のものよりはシャキシャキ感はなくなりますので、炒め物やスープにいれるなどで使うといいでしょう。
冷凍保存したい場合は?
冷凍保存する場合も、さっとゆでるか傷めてタッパなどにいれて冷凍します。
先に味を付けて炒めて冷凍しておくと、解凍してそのまま食べられて便利です。
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