ハート型のリースを100均で入手!
エレガントにクリスマスリースに仕上げてみました。
作り方と材料はこちら!
材料はこちら
ハート型の土台
リボン 二種類
ベル
赤い実
ゴールドの実
リンゴの実
松ぼっくり 二種類
天使のオブジェ
作り方はこちら
松ぼっくりとリボンはあらかじめ付けられるようにして
おきます。
付けるための処理はこちらをご覧下さい。
上の部分と下の部分とを分けて作って行きます。
まずは下の部分から作ってみましょう。
土台の大きさを考えて、あまり大きすぎないように
気をつけましょう。
全体的に丸い感じになるようにアレンジしていきます。
リボンを中心に上と下に松ぼっくりとゴールドの実と
天使を配置してみました。
足下が引き締まるようにまとめてみましょう。
続いて上の部分を作りましょう。
こちらは上のハートの部分の山形の部分を生かして
デザインするようにしてみましょう。
ベルは下の方に、松ぼっくりや赤い実などもバランスよく配置
してみましょう。
葉っぱはフローラテープを使い、自然な感じになるように
束ねていきましょう。
今回私はやっていませんが、リースの土台に、
赤い実やゴールドの身などを数個貼り付けても
上と下のつながりになったり、動きがでるので
実があるようであればやってみましょう。
リースについてあれこれ
クリスマスカラーの意味をご存知ですか?
クリスマスカラーと言えば、
赤と緑が定番ですよね。
それぞれの意味をみてみましょう。
赤 キリストの血の色、愛と寛大さ
緑 永遠の命 神の永遠の愛
白 純潔 雪 純粋な心
金銀 富 豊かさ
などを意味するようです。
いつから飾るの?
年々早まる傾向にあるようですが、12月に入ると
クリスマスムードが高まるような気がします。
一ヶ月前の11月末あたりや、12月に入ったらという
のが一般的のようです。
いかがでしたか?
上手にできたからと、玄関の外側に飾る方もいるようですが、
雨風にさらされたり、飛ばされたり、盗まれたりということも
考えられます。
玄関の中や、居間などに飾ってたのしみましょう。